ご案内

まずはお約束――免責事項をお読みください。

マウンテンゲート出版とは

マウンテンゲート出版は自由結社で、商品先物取引における必勝法を模索しています。

マウンテンゲート出版のアプローチ

私たちは自分たちのアプローチを単にテクニカル≠ニ呼ぶことには違和感を覚えます。というのは、私たちは相場を前にして移動平均がどうだとか、RSIがどうだとか考えることはないからです。

テクニカルにも大きく分けて2種類あります。1つは、たとえばエリオット波動論のように、分析者の資質と経験を要するもので、もう1つは決められたルールに従ってまったく機械的に行うシステム売買です。

エリオット波動論のようなやり方を、私たちはテクニカル アーティスティック アプローチ≠ニ呼び、機械的な売買をテクニカル システマティック アプローチ≠ニ呼んでいます。今後は、省略して、それぞれアーティスティックス∞システマティックス≠ニ呼んでいきます。

私たちはアーティスティックス≠ナは長期的な成功を収めるのは難しいと考えています。

このサイトで紹介しているやり方や、掲載しているシグナルのほとんどは、主観的な判断をまったく必要としないシステマティックスの産物です。

このサイトを初めて訪れた方へ

助言です:

  1. このサイトに掲載されている戦略の使用を試みる前に、MACDとストキャスティクスの計算法・使用法を熟知なさったほうがいいと思います。MACDは優れた指標で、クロスのみを売買基準として途転売買を続けても長期的に見れば十分な収益を上げることが出来る場合が多いからです。また、ストキャスティクスとの組み合わせを工夫すれば、レンジ相場での損失を軽減しつつ、大相場のまるどりといったこともできないわけではありません。ただし、これらの指標も一代足に対して用いなければ長期的な成功はほとんど望めません。先限つなぎ足の使用こそがテクニカルでうまく行かない最大の理由の一つなのです。
  2. 相場を分析する前に、まずは御自分の分析をなさったほうがいいでしょう。(たとえば、担当者の勧めで建てた玉で損失が出ても速やかに損切りできない投機家には、損切りはしょっちゅうである日計りには向いていないのかもしれません。) そして、自分の性格にあった戦略を組んでみて、その戦略で効率よく取れる相場で勝負することです。これ自体が投機における1つの革新です。パラメータを銘柄にあわせるのではなく、システムを使用する人間にあわせるのです。
  3. 単にシグナルの参照をお望みの方のために、シグナルなどのページからいくつかのシステムのシグナルを参照できるようにしています。現在実質的に安定稼働中のものは、SuperStochastics-SHS-#です。
  4. 一般的に、成功するシステムは、小さな損失と大きな利益を出すシステムです。ひっくり返せば、小さな利益を重ねるシステムは、いずれは破綻すると思われます。また、小さな損失を重ねているシステムは実は成功するシステムである可能性が高いことになります。

ページの背景

ページの背景などは内容毎に出来るだけ統一しようとしています。

ページ数が多いので、今後少しずつ統一していきます。

案内など(このページもそうです)

 

積極的な戦略やシグナル

 

用心深く、ある特定の条件のみに反応する戦略やそのシグナル

 

批判的なもの

 

初心者向け

 

_

ホーム

ご案内
シグナルなど
オリジナル戦略
Mags
リンク集

免責事項など
これまでの歩み
今後の計画
目的別ご案内
業界批判